野村祐香様Specialインタビュー
「ココログの有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー」というのに、野村祐香様が登場しておる。前編。 鈴木清順監督の映画が好きだそうで、非常に好感である。
「ココログの有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー」というのに、野村祐香様が登場しておる。前編。 鈴木清順監督の映画が好きだそうで、非常に好感である。
www.yomiuri.co.jp “読売新聞”「「児童ポルノ」単純所持にも罰則規定を、法相が検討の意向」
〈法相は「児童ポルノは性的虐待と密接に絡んでいる。厳しくていい。(単純所持に)罰則があっていいと思っている」と述べた。福田首相も「(児童ポルノを)許容する社会は決して誇るべき社会ではない。しっかりと手を打たなければならない」と指摘した。有村治子氏(自民)の質問に答えた。〉
(2008年2月4日22時07分 読売新聞)
mainichi.jp“毎日新聞”「鳩山法相:児童ポルノ画像「所持だけで処罰」の考え示す」
〈鳩山邦夫法相は4日の参院予算委員会で、児童買春・児童ポルノ禁止法をめぐり、児童ポルノ画像を所持しているだけで処罰する規定を新設すべきだとの考えを示した。〉田中成之 毎日新聞 2008年2月4日 18時56分
これは、まずいだろう。反対しよう。理由は児童ポルノの定義があいまいであり、そのあいまいな定義で、どれだけ罰則が適用されるかが不明であること。適用の仕方によっては、
www.asahi.com“朝日新聞”「児童ポルノ所持、法相「罰則が必要」
〈04年の法改正の際に単純所持の禁止条項の創設が検討されたが、「捜査権の乱用を招く」との懸念から見送られた経緯がある。〉
「捜査権の乱用を招く」、なのだ。効果より弊害が大きいと予想される。反対したって、別に「許容する社会」なわけじゃない。児童ポルノ製作頒布を取り締まるなら、他にやりかたがあるだろうってこと。ちなみに、その児童ポルノってのが、どういうものか、漠然とは分かるが、具体的に、どういうものが、どういう場で公開されて、どういう風に売買されて、どう単純所持されているか、よく知らないけどさ。見たくもない。しかし、人によっては、私が普通に読んでるエロマンガとかまで、その児童ポルノに含めようってんだからマイッチング。
www.nikkansports.com“日刊スポーツ”「児童ポルノ「趣味で所持」も罰則検討」[2008年2月4日17時35分]
「趣味で所持」ってのは誰が言ってるのか、持ってる奴なのか取り締まりたい奴なのか知らないが、「趣味で所持」って言い方は、なんか笑える。いい趣味だなとか皮肉を言いたくなる。
私なんかより、ずっと弁の立つ人があれこれ書いているから紹介。
「2008-02-09 児童ポルノ規正法改悪に反対する」 小谷野敦
「どうか皆さんも地元の議員さんや支持する議員さんに規制反対の声を上げてください!」 kitaharak
「「日本探偵小説全集」の乱歩編の内容」、収録されている短編「堀越捜査一課長殿」を再読した。この短編は、講談社の全集で大人になってから読んだ。戦後の乱歩は、戦前にエログロな変格探偵小説を書いたことを反省して、海外ミステリの普及に努めた。自分で書く作品も、戦前とは違う、すっきりした作品を書いた。とはいえ、『影男』みたいな、戦後の東京を舞台にして戦前の通俗長編を再現したような長編も書いてはいる。「堀越捜査一課長殿」は昭和30年頃、還暦を迎える頃の作品で、“オール読物”掲載だったかな。今読み返してみると、乱歩が自ら言う変身願望が通俗長編の怪人や少年物の怪人二十面相を生んだわけだが、戦後のリアルな白昼の光の中で、その変装変身の可能性を追求してみたというような作品になっている。銀行強盗の話だ。ちなみに三億円事件が起こったのは、乱歩の死後、2年ほどしてだった。
常にメディアで取り上げられる乱歩作品、私が子どもの頃、大阪万博の年には、今ではとうてい放映出来ない東京12チャンネルのエログロ明智小五郎シリーズが子どもの私を夢中にした(笑)。続いては 1972年の春から半年、NHK、大阪製作だったと思うが、月曜午後 8時から放映、斬新な演出がテレビドラマであった当時、NHKとしてはなかなかユニークなドラマだった。3回目くらいかな、「妖虫」では、お固いNHKがセミヌード、と話題になった。女優が誰だか覚えてないが、単に裸の背中が映っただけだった。オフィス街のビルに事務所をかまえる夏木陽介の明智小五郎と小林青年。近所の吉行和子がママを勤めるスナックが明智探偵なじみの店で、出入りする客たちが青年探偵団として事件に絡む、という話もあった。その中にショーケンもいたのである。佐藤蛾次郎、そして米倉斉加年がいたが、実は米倉斉加年は怪人二十面相だったのだ(Wikipediaにも記述あり)。「堀越捜査一課長殿」は怪人二十面相が起こした事件として、最初の方のエピソードにあった。
1960年代の後半、「オバQ」「おそ松くん」のマンガが人気、TVアニメ化して大ヒット、国民的なんとかって呼称がまだ有効だった当時、国民的人気者になったわけで、似たような番組が作られて、その一つが、こないだ書いた「ロボタン」、同じようなギャグアニメで、これは好きだったんだよーと力を込めて言いたいのは「かみなり坊やピッカリ・ビー」である。そのわりには具体的なエピソードを全然思い出せないのだが、とにかく好きだったということだけは記憶にある。
やっぱり Wikipediaに「かみなり坊やピッカリ・ビー」の項目があるが、これはまだそんな詳しくないね。毎日放送で土曜午後 7時30分からだったそうだが、地元ではネット局がなくて、火曜日の午後 4時半からやってた。1967年 4月からの放送とあるが、見始めたのは秋からだった。少し放映時期も遅れていたようだ。ギャグアニメは「オバQ」「おそ松くん」からして大好きだった。学校は嫌いだったので、学校から帰ってやれやれという気分、茶の間のゼネラル製白黒テレビは「ローハイド」をやってるんだよね。「ローハイド」のいつも最後の方、ドラマはどんな内容か分からないんだが、とにかく主題歌がカッコいい。それが終わると「かみなり坊やピッカリ・ビー」というお好みのギャグアニメという、この流れがたまらんかった。だんだん冬になって、こたつにあたりながら、それを見ているというね。
原作がムロタニツネ象だというのは当時から知ってたんだが、掲載誌は、あれも“少年サンデー”だったのか。かみなり坊やピッカリ・ビーは一人用の黒い雲に乗ってて、雨を降らすことが出来る。ワンパクシックスという少年たちが仲間で、五右衛門という泥棒が敵役。
ちょっと前に DVDが出たというニュースは知っていた。
バラ売りの方
アマゾンの方にはいくつか表紙画像があるが、いかにも当時といった絵ですな。Wikipediaによると、フィルムは所在不明となっていたのが、1990年に毎日放送の倉庫から発見、か。同時に「おそ松くん」「ファイトだ!!ピュー太」も発見されたとある。「ファイトだ!!ピュー太」は同じムロタニツネ象で、続いて放映されたから見ていた。これは“小学3年生”でも紹介されていた。「おそ松くん」も毎日放送だったのか。
その頃、本当にそういうのが好きだったので、小学校低学年の頃は「オバQ」を見終ると、自分が正太になって、その回の「オバQ」のストーリーを反復していた。そのうち、空想の世界が「オバQ」「パーマン」「おそ松くん」とかクロスオーバーのオールスターキャストの世界になって、果ては「キイハンター」とかまで一緒になってたように思う。お姉さんが国際警察の一員で、みたいな(笑)。
「ロボタン」……。なんか(不思議なことに)リメイクもされてたみたいだけど、私がアニメとかの話をするとしたら、大体がオリジナルのもの(旧ってのはなんだよ)、そう、Wikipediaにもちゃんとあるんですなあ、「ロボタン」が。
私の言うのは、1966年秋からかね、1967年の春からのように思ってたが、それから 1968年の 9月までね。その頃、フジテレビ系のネットはなかったが、日本テレビ系の局で金曜午後 9時からやっていた。まあゴールデンタイムなわけだけど、日曜 7時半の「オバQ」「パーマン」に較べると、マイナーというか B級というかそういうイメージだった。「オバQ」とかのギャグアニメが受けてるから作ってみました、みたいな。エピソードは全然覚えてないけど、なぜか主題歌が頭に浮かぶ今日この頃。そういうのってあるよね。それで検索してみたのだが、なんと、原作は森田拳次の原作がちゃんとあったんだね。しかも主題歌、古今亭志ん朝、ボーカル・ショップですぜ。驚き。確かに、名人、志ん朝さん、この頃までテレビの仕事とか結構やってたらしいのだが。財津一郎が声で出演してた、そういえばそんな風なキャラもいたような……。
リメイク版は映画まで出来てるというのも、そんな人気作品だった? 当時はとにかく「オバQ」「パーマン」「おそ松くん」の、あの手の物が大好きで見てたわけだけど……なんかさー、いかにもギャグマンガですって感じの主人公のロボット、お腹のところがスーパー磁力ってのが武器でさ、金属でなくてもなんでもくっつける。で、胸に勲章がついていて、それを自慢する。これが分からん。なぜか、ライバルの幼児がいて、ボッチって言うんだけど、いつも「ラララ、ボッチー」とか歌いながら出てくる。赤ん坊の乳首の形の、吸うヤツがあるじゃん、いつもあれくわえててさ。ことごとくロボタンの邪魔をするというか挑戦するというか。
最後の半年にさしかかった頃から、なぜか内容がギャグ抑えて、ストーリー重視みたいになって、全然つまんなくなったなーってのも印象に強い。
「特撮ヒロインのドラマ 第二次怪獣ブーム、変身ブームの時代 その 2 DVD on JBOOK」では、1972年の「エース」「バロム1」まで行った。順番が前後するようだが、変身ブームの当時、そのブームを作った石森原作ものとしては、まず『人造人間キカイダー』『キカイダー01』がある。
『キカイダー』の BOXセットは売り切れらしい。『人造人間キカイダー』は 72年 7月からの放映。これって土曜午後 8時からの放映だったんだ。『8時だよ!全員集合』の裏番組。ヒロイン、光明寺ミツ子に水の江じゅん、この人が写真を見ると、またいかにも当時といったファッション、ルックスの大人の女。いかす。しかもキカイダーを直したりもするというからますます萌えー、ですな。続編の『キカイダー01』は、73年 5月から 74年 3月までの放映で、こちらにはビジンダー、マリ役で志穂美悦子が登場、それからリエコに隅田和世、ミサオに松本聖
といったヒロインもいる。さて、ビジンダー、志穂美悦子なんですが、私が見ていたのは『全員集合』で、リアルタイムでの思い入れがキカイダーにまったくない私が、初めて特撮関係の本でその写真を見た感想は……ビジンダーのデザイン、いくらなんでも、これは恥ずかしい。当時、もう怪獣とか変身ものはさすがに卒業だという年齢の私が見て、タロウ、ウルトラの母でも相当恥ずかしいと思ったが、それに輪をかけて恥ずかしいと感じる。でも当時の石森原作物って、こういうの一向に平気だよね。
当時の毎日放送、NET系って土曜 7時半からはライダー、8時からはキカイダーと、ホント、変身ブーム、石森キャラに頼ってたんだね。余談だが、8時半からが「デビルマン」のアニメで、『キカイダー01』の途中からは、それが『キューティハニー』になった。当時、なんだかエッチっぽいのをやってるらしいってのは知ってた。
石森原作は、まだある。時代劇『変身忍者 嵐』 、72年 4月から。これも NET系、金曜午後 7時から。アイドルとしてデビューする前の林寛子がヒロイン、カスミ役でミニスカ着物姿で登場していたことでおなじみ。
『変身忍者 嵐』 VOL.1、『変身忍者 嵐』 VOL.2
、『変身忍者 嵐』 VOL.3
、『変身忍者 嵐』 VOL.4
時代劇変身ものとしては、ピープロの『怪傑ライオン丸』、続編『風雲ライオン丸』がある。これはフジテレビ系、ボックスセットがあるが品切れ。これは土曜の 7時から。当時の印象としては、そこそこ見られてはいたようだ。こちらのヒロインは沙織役の九条亜希子で、この人はライオン丸役の潮哲也と結婚したんだよね。
「特撮ヒロインのドラマ 第二次怪獣ブーム、変身ブームの時代 その 1 DVD on JBOOK」の続きなんだけど、その前にさ、「その後は……ムフフフ、エッチな『ルパン三世』にチャンネルを……。」と書いたけど、考えてみれば、当時、小学6年生で、「ムフフフ」なんて喜んでる余裕はなかった。大人っぽいアニメで、いかしてるなーって言うのか、どう言うんだろうね、とにかく新しい体験ではあったが、変に色っぽいのはむしろ困ったというか……なにしろ当時はテレビなんて、大体茶の間に1台あるだけで、家族の目があるわけで。この『ルパン三世』やってた頃の日曜は午後 6時から『好き!好き!!魔女先生』で、6時30分からは『ふしぎなメルモ』と、それでなくても微妙にエッチっぽい作品が続いて、ダメ押しで『ルパン三世』。
で、この時期というと、『仮面ライダー』は確かに流行った。先に書いたように私はライダー系はまったく見てないんだけどさ。テレビのネットが UHFの局は出来てて、そこでやってるんだけど、電波が良く入らなくてね。まあ、仮りに見られても、もう中学に入る頃に変身、ライダーキック、ショッカーで喜んじゃいられねえやってのがあるが、でも、これも書いたように、走り幅飛びで「ライダーキックだ」とか言って面白がってたわけですがね、男の子というものは。『仮面ライダー』はヒットしただけあって、1971年の春から 73年の初め頃までやったんだ。
『仮面ライダー』 VOL.1 東映ビデオ販売株式会社
DVDは 16巻とかまで出てる。例の『スーパーヒロイン画報』とかで見ると、緑川ルリ子役の真樹千恵子は、ヒロインらしいヒロインという感じで、藤岡弘とのツーショットが似合う。ライダーガールというのは何(笑)。ボンドガールに習ったのか? 山本リンダは変身で再人気が出る前からやってたのか、やってる最中に歌がヒットしたのか、歌がヒットしてからの出演なのか? ちなみに、 山本リンダは、困っちゃうなの頃から知ってるけど、この時期は、よくテレビで歌ってるのを見たなあ。マリ役。ユリが沖わか子、ミチが中島かずみ、他に野原ひろみ、島田陽子の名前もあるんだな……。
『ライダー』が大人気の 1972年春(この頃流行ってたものとして「ライダー」とともに思い浮かぶのは「ピンポンパン体操」だな)、ウルトラシリーズは『ウルトラマンA』に。色気づいてきた当時の私のこと、男女が合体、と聞いて喜んでおったが、それほど話題にもならず、それどころか北斗と合体する南隊員は途中で降板、彼女が降板する際のドラマ上での設定が、実は月の女神だったというのはなんなんだよって感じだ(月星人で、仲間のいる冥王星に行った)。
DVD『ウルトラマンA』 Vol.1 ビクターエンタテインメント株式会社
南夕子(星光子)は合体は結構なんだが、色気がなあ、確かに美人ではあるんだろうけど、少年の私にアピールするものがなかった。もう一人の女性隊員の美川のり子隊員(西恵子)も地味でさ。TACだよな、部隊の名前は。記憶にあることというと、隊長が隠密同心だったという(笑)。『大江戸捜査網』は東京12チャンネルの番組だけど、日曜の午後にやってて、よく見てたのだ(『明智小五郎』も、その時間にやったのだ)。『大江戸捜査網』も、またちょっとユニークな番組という印象がある。それまでの時代劇ドラマと違うというか。テーマは景気のいいシンフォニーだし、クライマックスで見栄を切るし(これが東映の特撮ドラマに引き継がれたのか?)、梶芽衣子はエッチっぽいくのいちみたいだし。で、全体としては全然新しいって感じがしないし(笑)。まあしかし、結構見てたし、『ウルトラマンA』も結構見てた。
変身ブームの 1972年春、『ルパン三世』の後番組が『超人バロム・1』だ。これは『ルパン三世』を見てただけあって、わりと見てるのよな。南野陽子も見てたらしい(笑)。『ウルトラマンA』は男女の合体だけど、こっちは男の子二人の合体、全然面白くもないという(笑)。さいとうプロ作品。ゾルゲ魔人というのが敵で、マッハロッドという車でぶっとばせという暴走族みたいな主題歌とか思い出すと笑える。
『超人バロム・1』 VOL.1 東映ビデオ販売株式会社
しっかり DVDが出てる。驚きなのは、アニメで最近リメイクされてんだよ。ヒロインは普通の女の子、主人公の一人の姉に木戸紀子(戸島和美)、この人は翌年、原和美と改名して巨大ヒーロー物の『流星人間ゾーン』で、ゾーンエンジェルという脇役をやった。もう一人の主人公のお母さん役、白鳥静に上田みゆき、声優としておなじみの人。主人公二人の同級生?役、須崎久美江に斉藤浩子。
どっかで見たニュース、いかにもブログのネタにしてくれ、みたいな。「asahi.com」だったか。「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」( 2007年11月06日13時48分 )http://www.asahi.com/culture/update/1106/TKY200711060131.html
今さらっつうか。私ゃもう長い間、ほとんどテレビ見てないけど(土日に、NHK教育とかテレビ東京系とかちょっとつけるくらい)これに限らず、どんどん不愉快な演出が増えてきてる。でも、支持されてるから増えるんだろう。この調査結果みたいなのは、どうせネットでちょっとやったアンケートとかじゃねえのかと思ったが、記事を見ると「慶大通信教育部、文学部の727人を対象に」だぜ。だから、なんだ、私が、これはと思うようなものを、面白れえ、面白れえ、アハハ、アハと、大勢見てるんだよ、と私は思ってる。もちろん、そんなこと実際は、ちゃんと調べてみないと分からない。
「特撮ヒロインのドラマ 『ウルトラマン』の時代 DVD on JBOOK」の続きを書こうとは思っていたんだけど、やっぱり、私にとっては、幼稚園から小学校低学年の『ウルトラマン』の時代が一番思い出深いわけで、後はまあ、あー、やっとるなーって感じで、いつまでも怪獣物なんか見てられるかよって感じで、仮面ライダーが、地元で UHFの局でネットされてたのだが、映りが悪いこともあって、まともに見たことがないんだよなあ。まあ体育の時間に走り高跳びで真正面から飛んでるヤツを「ライダーキックだ」とか、中学生の男子連中でも言ってたけどね。そういうわけで、この時代となると、だいぶ、ヒロインとかに疎くなってるので、例の『スーパーヒロイン画報』 に載ってないヒロインはよく分からなかったりするけど。
で、その第二次怪獣ブームのはしりとなったのが、これ、『宇宙猿人ゴリ』、番組名が途中で変わって『スペクトルマン』。
ボックスセットで出てる。全63話収録つうから、これでいいんだろうね。これは宇宙猿人ゴリが指令する真似なんか、クラスの男の子がしてたけどね、私はやっぱりテレビの映りが悪くて、あとこれは『巨人の星』の裏番組だったわけね。その頃は『巨人の星』も後半で、もうそんなに熱心に見てもなかったと思うが、でもチャンネルは『巨人の星』だった。
本格的に第二次怪獣ブームとなっていくのは、1971年の春、TBS系で『帰ってきたウルトラマン』が放映開始されてから。だけど、同じ頃に『仮面ライダー』が放映開始、怪獣ブームというより変身ブームになった。
『DVD帰ってきたウルトラマンコレクターズBOX【初回限定生産】』
これは、ウルトラマンがまた登場ってこともあって、金曜午後 7時、他に見たい番組もないので見てましたが、さすがにもう小学 6年生だし、番組自体、第一次の怪獣ドラマと違って、どうもドラマも面白くないし、科学特捜隊に相当する MATも地味で、丘隊員(丘ユリ子、桂木美加)なんて名前も覚えてなかったな。むしろ、坂田アキ役の榊原るみなのだが、こちらもそう常時メインで登場するってわけでもなし、可愛い子ちゃんタレントとして人気はあったが、大人気というほどでもなく。前の年に東京12チャンネル系でやった、今ならとても放映出来ないドラマ「江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎」役で黄金仮面になって何度も登場した団次郎が主役ってのは、ちょっと面白かったけど。この人、当時は資生堂の男性化粧品のコマーシャルに出たりして、俳優というより人気モデルだったのだ。それから坂田アキとともに主人公を見守る、その兄が岸田森というのもポイント高かった。岸田森は『怪奇大作戦』で好きだったからね。でも、この二人、途中で都合で怪獣に殺されちゃうんだよなあ。榊原るみが他のドラマに出るのでスケジュールが合わなかったかららしいんだけど、ひでえ話(笑)。私なんかより、少し歳下の、切通理作とかいうような人は、この時期の人間ドラマがお気に入りらしいけど。そういう人は 1970年代の刑事ドラマなんかも好きなんだよね。私は刑事ドラマも「非常のライセンス」とか除いて、全然面白いと思わなかった。正義感の強い若い刑事が取調室で、容疑者の胸ぐらとらえて「どーして白状しないんだあ」と叫ぶようなヤツね、ああいうのキライ。好きなのは千葉ちゃんと丹波ボスの『キイハンター』みたいなの。
ウルトラシリーズと別の円谷プロの新たな特撮怪獣シリーズ『ミラーマン』も登場。これはプロトタイプのマンガが結構前から小学館の学習雑誌で展開されてた。これも観てないんだよ。フジテレビでは日曜午後 7時からだったが、地元では火曜 7時からで、その時間は……そう、『なんたって18歳』岡崎友紀だ。
『ミラーマン the complete DVD-BOX Ⅰ』
『ミラーマン the complete DVD-BOX Ⅱ』
『ミラーマン』のボックスセットは二つに分かれてるんだな。ヒロインは博士の娘、御手洗朝子(沢井孝子)。放映は 1971年 12月からで、日曜 7時ということは、TBS系では秋から『シルバー仮面』をやってた。これは見てた。そう面白いとも思わなかったけど。『シルバー仮面』は当初、等身大ヒーローで、柴俊夫、彼の兄弟姉妹たちが旅をするんだよね。そう面白いとも思わなかったけど納得して観てたんで、途中からテコ入れで巨大ヒーロー物になって、なんだって感じがした。ドラマで記憶に残ってるのは、最初の方で、後の ZAT隊長の東野英心が出た回があって、姉妹たちの誰かと恋仲みたいになって、宇宙人に襲われたとき、姉妹たちの光線銃を持って、撃てと言われたんだけど安全装置のはずし方が分からず、撃てなくて殺されてしまうというシーンが記憶に残ってますな。姉妹の春日ひとみが夏純子で春日はるかが松尾ジーナ、兄弟には篠田三郎もいるし、Wikipedia見ながら書いてますけど(笑)、さすが、日曜 7時だけあるラインナップにはなってますな。松尾ジーナは当時、ハーフタレントとして、ちょっと売り出されてた人、CM出たり、恋するジーナはなんとかかんとかって歌を出したりもしてた。んで、7時からはそれまでの習慣みたいに TBS系で『シルバー仮面』を観て、その後は……ムフフフ、エッチな『ルパン三世』にチャンネルを……。
「萌えー」(“少年チャンピオン”連載、ミッチェル田中先生「ヤンキーフィギュア」の山下筆児(ひつじ)君風に)。
最近ネット上で見た、芸能美女のお気に入り画像が、これ。「ゴクゴク!ワイワイ!あゆみがサッポロ「W−DRY」をPR」あゆみというモデルがサッポロの新しいビールを PRという記者向けイヴェントでの 1枚。いかにもそういう場向けの愛想のいい笑顔に、ぴっちりの水色のポロシャツのラインに白いパンツに包まれたナイスバディ。健康なお色気にマイッチング。他にも写真ないかと探してみたけど、これだけなんだよね。最近の同じビールの浴衣のヤツは、いくつかあるんだけどね、この 4月のヤツは、これだけ。“週刊現代”や“週刊ポスト”なんかで、モノクログラビアで 1ページの記事になってたりしそうだけど。
この記事があるのは、サンスポのページの「芸能 > アイドル図鑑」って場所なんだけど、「アイドル図鑑」って何だと思ったら、過去のアイドル、女性芸能人関連の記事を、名前で整理してるらしい、これはいいね。
ところで「ぴっちりの水色のポロシャツ」と言えばさ、こないだ「“Rolling Stone”日本版「日本のロック名盤100」は、どんなもんだろうね」の記事で、“Rolling Stone”日本版の表紙がプラグスーツの綾波レイだったので、冗談で「変態ぴったりフェチ(または、ぴっちりフェチ)娘(ただし美少女)」と書いたら、さっそく「ぴったりフェチ」で検索してやってきてる人が何人かいてさ、それどころか さっき Googleで「ぴったりフェチ」で検索したら、2番目に、その私の記事があるじゃないの約 1,840 件中。「ぴったりフェチ(または、ぴっちりフェチ)」と書いたのは、他に、あの手のフェチについて適当な呼び方を知らなくて、「ぴったりフェチ」「ぴっちりフェチ」で検索したら、そこそこページが出てきたので、ある程度使われてるんだなあと思って、私も使ったのですよ。
江戸のぴったり、ぴっちりさん?『逃亡者おりん』DVD-BOX 上巻
「特撮ヒロインのドラマ 『ウルトラマン』の時代 DVD on JBOOK」、この続き、つまり 70年代前半、後半、80年代編はやるのかというと、やりたいとは思ってます。それはいつになるか分からないけど、さしあたって、私の、こんな内容でも結構アクセスがある特撮ヒロインのページですけどね、そっちにアマゾンで特撮ヒロイン DVD探してバナー貼っておきましたぜ。6作品、これで私が見て楽しくなりました。『マグマ大使』も DVDが出てりゃなあ、この中に入れるのに……まあ、一応ジャケットにヒロインがいるものを選んでます。
「『スーパーヒロイン画報』 on JBOOK」という紹介記事を書いた。1960年代中頃から 1990年代中頃までの、日本の主にテレビの特撮ドラマシーンでのヒロインを概観するという目的においては、現在書店で入手し得る良書である。しかし、この本がベストというわけではないので、ちょっと気になるところを書き加えておこう。
それは、すべてのドラマのヒロインが網羅されているのではないということ。権利関係のためか、ページ数のためか分からないけど。特撮ドラマというと、まず円谷プロ、ウルトラマン系のドラマだが、この本、表紙に、いろんなヒロインがコラージュされている中には、アンヌ隊員の姿が見えてたりするのだが、本編の各ドラマごとの解説では、円谷プロ、ウルトラマン系のヒロインは、一切取り上げられてない。序章的な部分で、戦隊ヒロイン、メタルヒロイン、円谷ヒロインというように、まとめて 1ページ紹介があるだけ。ウルトラだけでなく、ミラーマン、ファイヤーマンもないね。円谷系以外では、そう、赤影、ジャイアントロボはあるが、マグマ大使もないし、シルバー仮面、サンダーマスク、流星人間ゾーンなどもない。改めて見てみると、1980年頃までのドラマには、結構取り上げられてないのがあるんだな。でも、それを差し引いても、資料的にも、見て読んで楽しむにも、やはり充実した本ではある。
渡井直美が、最初、CMで注目の女の子ってんで、大場久美子らと並んで紹介されてた、1977年春頃の、確か週刊“プレイボーイ”のモノクロのグラビア記事を取ってあって、それの模写(一応)を、このブログに掲載してる。も 2年前くらいだと思うが、アクセス解析を見ると、キーワード「渡井直美」でのアクセスがよくある。「suwate_b 過去30日のアクセス解析 2007/3」( 2008.2.3 追記 過去記事、削除済み)の記事のときに 10位だったんだが、この 1週間では 1位、11件。CMにちょっと出ただけぐらいの人と思ってたのだが、他に何かあるのかなと Googleで検索してみたが、金田一耕助物の映画に出てた。そして フィーバーのメンバーだったのか。フィーバーというのは、典型的な B級アイドル、失礼ながら。3人組で、そういや、いたなあ、程度の認識なのだが、詳しいことが、私のページの方では、ずっと以前からリンクして、読ませていただいている、昔のテレビ番組についての興味深いページ「禁断のハイブリッドマニアック<懐かしのテレビ番組検証>」さんのページの中にあるので紹介しておく。「禁断のHM〜フィーバー」だ。
感想文書いたよ。帯に「ビジュアルブック」とあるのだが、つまり、この前の『コトノハ、きらり。』で原作者の、よしもとばななと対談していた映画、『アルゼンチンババア』の撮影時に、ついでに撮影した、みたいな写真にロケ日記(日記の中で、対談をしたという話が出てくる)、インタヴューが、ちょっとある。真希ちゃん自身、このとき、17歳の高校三年だが、役柄も高校生の女の子なので、今しかないという、リアルタイムで貴重なセーラー服姿の写真がある。私服の白いトレーナー姿もいい。「ついでに撮影した、みたい」と書いたが、写真自体は、とても美しい。ピュアピュアな真希ちゃんに心洗われる。
特撮ヒロイン、もう 10年前くらいから以前のテレビ番組のこととか分からないで、調べてるって人もいるんじゃないかなってことで、ここでも、スーパーヒロイン、特撮ヒロインのテレビ番組を、ちょっと振り返ってみようか、今どういう DVDが出てて、入手可能なのかどうかってのも、興味あるしね。
さて、前回紹介した『スーパーヒロイン画報』もそうだが、この手の話になると、1966年の『ウルトラマン』からってことになるね。じゃあそれ以前にテレビで特撮番組、超人ヒーローの活躍するドラマはなかったのかというと、あった。あったんだけど、『ウルトラマン』以降の特撮ドラマに較べると、はっきり別物みたいな感じだ。単に探偵ドラマの延長で、ちょっとSFぽくして、主人公が覆面をつけたり全身タイツになったりとか、その程度だ。ヒロインもあまり出てないみたいだし。「みたいな」「みたいだし」と書いたが、私がリアルタイムで知ってるドラマは、小学校にあがる年に始まった『ウルトラQ』からだからだ。それ以前のドラマは本を通してしか知らない。『ウルトラQ』そして続く『ウルトラマン』は画期的だった。円谷プロの本格的な特撮と、それにつりあった本格的な怪獣、SFドラマが作られたということ、そして『ウルトラマン』は、まだそれほど普及していないカラー放送でもあった。東京オリンピックが終わり、日本が高度経済成長の最中だった頃、テレビ局の製作現場は、それ以降より、ずっと自由だったらしい。
『ウルトラQ』は、TBS系で 1966年の初めから 7月まで放映。日曜の 7時から。武田薬品の提供でタケダアワーと呼ばれる(追記 2007/04/26 当時そう呼ばれていたかどうかは知らない。解説本とかでは、そのような呼ばれ方をされてたりする)人気の時間帯。前の番組は、これも人気番組だった『新隠密剣士』だった。7時半からは、当時国民的人気の(私も大好きだった)『オバケのQ太郎』のアニメ、不二家提供だった。『ウルトラQ』は、超人ヒーローは登場しない、怪獣と人間のドラマや SFドラマのシリーズで、登場人物の一人、ヒロイン役の桜井浩子が続いて『ウルトラマン』のフジ隊員として連投。初の特撮ドラマのヒロインらしいヒロインとなる。でも、当時のヒロインの扱いって、最近に較べると地味だったと思う。私は怪獣とウルトラマンが戦うドラマって、なんか幼稚な感じがして、それと科学特捜隊という軍隊っぽい組織?にもあまりなじめなかったので、『ウルトラQ』の新聞記者のユリちゃんの方が好きだった。ここで好きっていうのは、ドラマに出てる大好きなお姉さん、みたいな感じだね。でも、フジ隊員も、後のウルトラシリーズの女性隊員に較べると、ずっと存在感があった。
『DVDウルトラマン VOL.1』
『DVDウルトラマン VOL.2』
『DVDウルトラマン VOL.3』
『DVDウルトラマン VOL.4』
『DVDウルトラマン VOL.5』
『DVDウルトラマン VOL.6』
『DVDウルトラマン VOL.7』
『DVDウルトラマン VOL.8』
ネットショップで『ウルトラマン』を探すのは面倒、というのは、検索すると「ウルトラマンなんとか」っていう名前のものが、最近の作品まで、ずらーっと出てくるからだ。そこで、全部リンクしておいた。
『ウルトラQ』は大人の鑑賞に耐えるような SF、怪獣ドラマで、毎週眼をみはって見てたわけなんだけど、続く『ウルトラマン』は、これまた斬新だった。それまで鉄腕アトム、エイトマンとか、そういうアニメは見てたけどさ。相当違うでしょ。ドキドキしながら見てたね。
『ウルトラQ』の裏番組は、フジテレビは手塚治虫原作のアニメ『ワンダー3』だったらしい。らしい、というのは、当時テレビのチャンネルは VHFの 1から 12までしかなく、地元にはフジのネット局がなかった。だから、『ウルトラQ』を見ながら、『ワンダー3』は別の時間(金曜の夕食時)に、フジのネット局でない局が放送するのを、しっかり見られたのだ。『ウルトラマン』より、本当に一足先に始まったのがピープロ製作の特撮ドラマ、これまた手塚治虫原作の『マグマ大使』、ロケット人間のマグマ一家が地球を狙うゴア様の送り込む怪獣たちと戦う。(修正と追記 2007/04/26 Wikipediaの『W3』の項目を見たら、『ワンダー3』は『ウルトラQ』の放映開始から、しばらくして月曜19時30分に放映時間を変えたらしく、従って、『マグマ大使』は『ウルトラマン』の裏番組ではなかった、これ、ちょっと勘違いしてたね。地元では放送時間は変わらず、『ワンダー3』から『マグマ大使』まで、ずっと金曜の夕食時に放映してたのだ。)『マグマ大使』では、ヒロインといえば、マグマの奥さんのモルがヒロインと言える。やっぱり最近のものに較べるとヒロインの扱い悪かったと思うけど。『ウルトラマン』が原則毎回完結のドラマだったのに対し、『マグマ大使』は何回か続く連続ドラマだった。特撮、ドラマとも『ウルトラマン』のような斬新なスマートさは感じなかったけど、岡田真澄や江木俊夫たちの演じるドラマは、これはこれで夢中にさせた。大平透が声だけでなく、実際に演じたというゴア様は、けっこう怖かった。モルは露出度は低いけど、なんかセクシーなんだよね。マグマと愛し合う夫婦同士ってのも、手塚マンガ的には自然だが、特撮ドラマとしてはユニークだ。
『マグマ大使』の DVDは、検索して出て来たと思ったら、最近作ったらしいアニメ版だった。残念。白夜書房から 10年近く前に、いい解説本が出てたのだが、これも入手が難しいようだ。
タケダアワーでの『ウルトラマン』に続く番組は、1967年 4月から、これも特撮ドラマの『キャプテンウルトラ』だった。「ウルトラ」と冠しているから『ウルトラマン』に続くシリーズのようだが、円谷プロではなく東映製作の未来の宇宙を舞台にしたドラマで、人間のヒーロー(でもかなり超人ぽい(笑))、キャプテンと仲間たちが宇宙人や怪獣と戦う。仲間の一人が、宇宙ステーションの先生でもあるアカネ隊員。城野ゆきが演じている。いかにも東映といった感じ? こちらのドラマも円谷プロじゃないのかーとか思いながらも、夢中で見てました(笑)。
で、1967年 9月、『キャプテンウルトラ』が終わると(最終回は不思議だったなあ(笑))、再び円谷プロの『ウルトラセブン』、SFドラマとして評価が高い……ようだが、当時の子供としては、まあ、あの時間だからずっと見てましたけどね、どうも面白さが……いや、でもドラマも、なんだか小生意気なアンヌ隊員も(笑)、大人になって見ると、とてもいいんですけどね。
ボックスセットがあるものは、ボックスセットを紹介します。このへんのドラマは全部見ないと話にならないですからね。
『キャプテンウルトラ』と同じく東映製作で、同じく 4月からフジテレビ系で水曜夜 7時に始まったのが時代劇SF特撮ドラマ、横山光輝が原作の『仮面の忍者赤影』だった。ストーリーは 3ヶ月ごとのシリーズが 1年で 4本あった。そのうち、4本目が赤影たちの忍者の里を舞台にした話でヒロインが登場したらしいのだが、私は 3本目のシリーズ(怪獣がよく出た)が終わったところで、なんだか飽きてしまって記憶にないのだった。でも、ヒロインはあまり出なくても、円谷プロのようなスマートさはなくても、面白いよ、これは(Amazon のレビューとか見てごらんよ)。
『仮面の忍者 赤影 第一部 金目教編』
『仮面の忍者 赤影 第二部 卍党篇』
『仮面の忍者 赤影 第三部 根來篇』
『仮面の忍者 赤影 第四部 魔風篇』
1967年の秋から半年くらいの放映だったと思うが、やはり横山光輝原作の『ジャイアントロボ』、これは現在“チャンピオンRED”でリメイク企画が進行してたりする巨大ロボット物。怪獣ブーム以前、私はストーリーはどちらもまだ幼児で良く分からなかったもののアトムと横山光輝の鉄人28号のアニメでは、鉄人がずっと好きだった。これは実写の巨大ロボットもので怪獣と戦う。ネットされてない局のもので、夕食のごはん時に見た。腕時計で大作少年がロボを操る様には憧れたが、ドラマとしては、怪獣の印象とか、今思うと薄いね、っていうかほとんど何も覚えてない。敵と戦うチームに片山由美子という人が演じる女性隊員というかまだ少女隊員がいたというのだが、それも記憶にないんだなあ。
『ウルトラQ』と同じく、スーパーヒーローの出ない特撮番組で、それどころか怪獣も出ないが、一連のウルトラシリーズ、タケダアワーの番組を語る上ではずせないのが、『ウルトラセブン』の後に続く『怪奇大作戦』だ。1968年の秋から半年の放送、この頃は怪獣ブームから妖怪ブームへと子どもたちの興味が移っていて、それに乗って、怪奇趣味のあるシリーズとなったようだ。ドラマとしては『ウルトラQ』と並んで、子供ながら私も熱心に見ていた、大人の鑑賞にも耐えるドラマだ。ヒロインとして、次々と科学を使った怪犯罪を解決する SRIのマスコット的存在、秘書のさおりが可愛らしい。再放送の時、気づいたのだが、当時ニッポン放送系で前田武彦と一緒に平日の夜、若者向けラジオ番組の DJをしていた小橋玲子が演じていたのだった。
『ウルトラQ』『怪奇大作戦』については、また改めて紹介したいね。
はじめてマウス絵でなくて、手描きのものをスキャンしてアップロード。ゴーグルピンク、大川めぐみです。毎度参考にしている『スーパーヒロイン画報』(構成・編集 竹中清、竹書房 1998.8.12)の写真を模写。ジャケットはピンクね。

このブログでも、よく、以前に絵を描いた「マグマ大使 モル」や「メガロマン ラン」とかいうキーワードでの検索があって、私のページの方でも、特撮ヒロインのページに、私のページの中ではアクセスが多い。中途半端に。で、どうするかということをずっと考えてるんだが、つまり、特撮ヒロインの何が求められてるかというと、まあエッチなCGなんだろうけど(笑)、それはまあ、その方面のページにまかせるとしてなあ。若い人だと、もう 10年前くらいから以前のテレビ番組のこととか分からないで、調べてるって人もいるんじゃないかな。本だと『スーパーヒロイン画報』は、まあいい本だと思うけど、1998年だからなあ、もうないんじゃないかなと思ったら、こないだ地元の紀伊之國屋行ったらあった。見つけたら買っておこう。ネット書店にも、しっかりありまっせ。メガロマンの高嶺ランのレオタード姿を確認しよう。
JBOOK『スーパーヒロイン画報 特撮美少女ヒロイン』
私は、どうも書名を勘違いしてたようで、今見たら、私のページの方で『特撮ヒロイン画報』と書いてるが、『スーパーヒロイン画報』だからね。これから直すよ。
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