「IT時代のジャーナリズム」岡留、佐々木、あと大学の先生と

この記事はそのうち削除します。

“京都大学新聞”11月祭講演会録 「IT時代のジャーナリズム」(2009.12.01)

講師: 佐々木俊尚(ITジャーナリスト)
     岡留安則(『噂の眞相』元編集長)
     佐藤卓己(京都大学教育学研究科准教授)

講演会つうか、リンク先の記事は、講演会の後のシンポジウムみたいなの? タメになったので紹介。私ゃ、“噂の真相”の初期からの愛読者だったのでね。興味ない記事は読まなかったけど。

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2009年 → 2010年の FM TOWNS版“POWER DoLLS”日記

FM TOWNS版“POWER DoLLS”、順にミッションをクリアして部隊を成長させてゆく「キャンペーン」では、9つのミッションがあるけど、好きな回を遊ぶ「シナリオ選択」では、最後のミッション「パワードール」を除く、8つのミッションが選べるわけなんですね。Window XP 上の FM TOWNSエミュレータ「うんづ」が動くようになったので、そこで初夏から遊んでました。全員生還が条件です。8つ目のミッション「オムニシンドローム」の途中で止まってたんですが、今日やり終えました。敵の原子炉の 4ヵ所に爆薬を仕掛けてくるというもの、隊長が風前の灯火でしたけど、なんとか生還出来ました。アリスが潜んでいた敵をカッコ良く撃破しました。さあ、次は Windows版だ(笑)。

ちなみに「うんづ」、Win7では CDの音が出ないので、引き続き、古い PCの XPの方でやりました。「うんづ」作者さんのページを見たら、今日、Vista以降で CD-DAが鳴るヴァージョンが出されてますね。

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Sonicstage から X-アプリへのデータ移行のてんまつ

古いパソコンの Sonicstage のデータを新しいパソコンの X-アプリに移行する。結果としては成功したのだが、いろいろめんどうくさかった。

Sonicstageというのは、ソニーのネットワークウォークマンの PCでの楽曲管理用ソフト。私は 3年前に買ったものを使ってきたけど、今はそれが X-アプリというのに代わっていたのだ。

古いパソコンの方にソニーのサイトから X-アプリをダウンロードでインストールすると、Sonicstageのデータがあります、X-アプリに移行しますかと問われたので、移行。それを外付けハードディスクにバックアップ、その外付けハードディスクを新しいパソコンにつなぎ、新しいパソコンにも X-アプリをダウンロードしてインストール、バックアップツールを使ってデータを復元、これでうまくいった。


上記の手順でうまく行くまでにいろいろありまして、ついには Windows XPの修復インストールという事態に……後から考えるとその必要はなかったみたいだが……ついでに言うと、新しいパソコンも急いで買う必要なかった。ファンのケーブルがはずれていて、それが原因でフリーズが起こるようになってたようだ。


PC関係で、結果としては成功したのだが、いろいろめんどうくさかったというと、eBookJapanのトランクルームを使い始めるときのパソコンの登録、そして今回新しいパソコンを登録してデータを移行するというのも、分かりにくかった。

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児童ポルノ禁止法とその改正案をめぐって思うこと

以下の文章は私の推測、憶測を含む意見感想です。この記事はそのうち削除するかも知れません。


単純所持と表現物規制という方向で改悪されるおそれのある児童ポルノ禁止法であるが、改悪を主張する人たちはどういう人たちなのか。まず、警察関係者や教育関係者の中には、おそろっしくエッチなものに対する許容範囲が狭い人たちがいる。こういう人たちに接したことがなくて、ふだん自由に楽しく生きていて、たとえばコミケとかで自由にマンガを書いたり読んだり、コスプレして、その中にはけっこう肌の露出の多い女の子もいて、というような世界しか知らない人には想像がなかなかつきにくいのだろうけど、今、出ている雑誌の大半はポルノだというような人がいるみたいなんだな。それこそ、現行の児童ポルノ禁止法の児童ポルノの定義を極限まで広く当てはめて、家に帰って茶の間で、ふんぞりかえって「ポルノばっかりだ、けしからん」と言ってるような人が想像される。

それから一部の偏って道徳的で熱心な宗教家。それから偏って極端な、ごく一部のフェミニズム論者。とても視野が狭くて独善的な正義をきどったマスコミ関係者たち。詳しくは書かないが、とにかくふだん自由に楽しく生きていてる人たちから見れば、ちょっとそばによるのは勘弁して欲しいような人たちが確かに存在しているだろう。そういった人たちにさらに政治経済的な利権が絡んでいて動いている人たちもいるだろう。インターネット関係者で、そういう利権絡みの上からの規制に、なんら危機感を持ってなくて、喜んで力を貸そうとしているような人もいるかも知れない。ネットとマスコミが対抗しているように言われるが、一部のポータルサイトとかそういうマスを相手にしているインターネット関係者には、かつてのマスコミの悪い部分をそのまま受け継いでいるような人たちもいるかも知れない。


そういう人たちを支持してしまうのは、どういう人たちかと言うと、事実をよく知らない、きれいごとのイメージで動かされ、簡単な欲で動かされる人。表現の自由とかいろいろな自由権という憲法の根本のようなことについて考えたことがなくて、上からの規制を当然と思うような教育をされてきた人たち。そして宮台真司とかが良く言っているらしい(今、私は『幸福論』という、宮台真司と他二人の若い社会学者が対話している本をずっと読んでいるのです)「不安のポピュリズム」に動かされる人たち。


「不安のポピュリズム」に関連して思うことは、漫画に対する攻撃というのは、それこそ 50年以上前の、まだ漫画週刊誌が生まれる前からあって、手塚治虫の漫画などが槍玉に上がったりしたが、かつてのそれがマスコミの一部の俗悪と言われるものを表現している部分に対しての攻撃であったのに対し、昨今のそれはマスコミと並んで同人誌とかインターネット上の同人的な表現に向かうことが多くなっているようだ。コミケに代表される漫画等同人の巨大な社会が成立するとともに、その近辺における、なんだか良く分からない奴ら、なんだか良く分からない若者たち、に対する不安、コミュニケーション不足、そういうことから生じる心理がうまく規制推進を支持する動きに利用されているのではと思う。ネットの掲示板をいろいろ見ても、児童ポルノ法に反対しているのはキモオタだけ、みたいなことをわざわざ、漫画、同人関係の掲示板等で言ってる人たちって、おそらくはそのキモオタたちを身近に見ている人たちだろうね。

ところで「不安のポピュリズム」については、児童ポルノ法改正反対を唱えている人たちの中にもあると思う。ふだん、そういうことになんら関心を持ってなかったのに、ネットの掲示板で話題になってるのを見て、急に大変なことに気づいて、でもどうすればいいか分からない。内容は改正反対でも、ひたすら同じ文章のコピー&ペーストを繰り返すという人たちはそうなのかも知れない。もちろん見て見苦しいものであるので、自分の言葉で意見を主張して欲しいとは思うけど、こればかりは本人にかかっている。

児童ポルノ法改正には反対だけど、ある程度は規制された方がいいとか、自分の好きな漫画の規制は反対だが、「××」と「○○」(具体的な作品名や作者名が入る)は規制されてもいいとか言うような人もいるが、いったん、法的に規制されると、それこそ漫画について何も分かってないような人たちが取り締まりにかかわるわけで、そういうものの分かった、的を得た規制なんてものがされることは期待出来ない。上からの規制、法的規制と、自主規制とかよく言われるが、ちゃんとその業界の状況が分かっている製作流通読者のサークル内で行われる配慮とはかなり違う。そこらへんで、「規制」ってことに鈍感な言説というのも勘弁して欲しいと私は思う。

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児童を救う本来の意図を離れて問題がある児童ポルノ禁止法とその改正案についての覚え書き

この記事は状況に応じて、新しい記事として書き換えるかも知れません。その場合、この記事は削除します。


児童ポルノ禁止法、「児童売春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」。手元の『デイリー六法 平成21年度版』では、p.1509 から p.1511 にかけて掲載。平成11年(1999年)施行、最終改正平成16年(2004年)。国際的に問題になっている児童ポルノ製作による児童の被害を防ぎ、被害を受けた児童を救済する目的であるが、現在施行されている内容及び、先だっても(6月26日)衆院法務委員会で審議され、与野党修正協議の末、国会解散によって廃案となった改正案は、本来の目的を離れて表現の自由の侵害や不当逮捕等につながる危険が指摘されており、ネット上で広範に反対の声が上がっている。

現行の内容では、第二条、児童の定義が 18歳未満であることの妥当性、第二条三 「衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの」という定義のあいまいさに疑問がある。第二条三により児童ポルノとされているものは「三号ポルノ」という通称で呼ばれている。

改正案の内容では単純所持の処罰が不当逮捕等の人権侵害につながる、漫画、アニメ、ゲーム等、モデルのいない創作物に対しての適用が表現の自由の侵害につながるおそれがある。

私としては、この法案(現行のもの及び改正案)によって、私が広く愛する漫画やアイドル・グラビアなどの創作表現が規制されること、規制の動きそのものがそれらの創作表現を享受する上で、心理的に不快な圧迫となってくる。加えて、これらの改正方向は、本来の児童ポルノ製作流通を阻止し、児童を救済するという目的からはずれていっている。そういったことから、この改正案に反対を唱えたい

改正を主張する言説の一部のほこさきが本来の児童ポルノ(というものは私は見たこともないし、どういう風に流通してきたのかも知らないが)からそれて向かっている漫画等の表現の中には、子供向け大人向けを問わず、無論エッチなものや、成年向けとして、かつてのエロ劇画からの流れの上にある美少女エロ漫画等もあるが、それらの表現は長く製作者側と流通側、読者等によって配慮をもって扱われてきたもので、その配慮の仕方にまだ不十分なものがあるにしても、上から一律に規制するにはなじまない表現物である。

これらの問題について、よくまとまっているページ「三号ポルノ/ 同人用語の基礎知識

児童ポルノ禁止法改正案緊急声明についての解説

こういった声もある。「「児童ポルノ禁止法」で日本のマンガ・アニメが衰退する」森永卓郎

2008-02-09 児童ポルノ規正法改悪に反対する」 小谷野敦。近著『美人好きは罪悪か?』(ちくま新書)でも、この問題について触れている個所がある。


各政党の見解、改正賛成派議員、反対派議員についてなどの記事はいろいろとネット上にある。

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2009年の FM TOWNS版“POWER DoLLS”日記

Windows XPで FM TOWNS のエミュレーター「うんづ」が使えるようになったので、それ以来「パワードール」ばかりやっている。1994年の夏の終わりに買って、2年くらいかけて一応、全ミッションをクリアーしている。せっかくパソコン買ったのだから何かゲームでもと思っていた私は(FM TOWNSと一緒にゴルフゲーム『遥かなるオーガスタ』は買ってたけども)、女性だけの特殊部隊という紹介に、こりゃええ、と買ってみたのだが、とてもハードな戦術級シミュレーション・ゲームなのだった。今回は 9つのミッションを次々にこなして部隊を成長させてゆく「キャンペーン」でなく、一つ一つのミッションを独立してプレイする「シナリオ選択」で、最初の作戦からやっている。

3番目の「キッドナップ作戦」という、敵に捕まった中佐(オッサン)を救出するミッションが非常に難易度が高く、改めてやっても、かつて、よく当初の作戦通りクリアー出来たなあと思うほど。「キャンペーン」をこなして行くに連れ、メンバーが増えたり新しい若干パワーのアップした武器が使えるようになる。今回の「シナリオ選択」は、その最後まで行ったメンバーと武器で行っている。だから多少有利なはずなのだが。メンバーは、かつては、隊長(必ず参加させなくてはいけない)、ヤオ、ジュリア、セルマという 4人だったが、今回は隊長、セルマ、アリスに、途中からメンバーに加わったミチコ。ミチコは攻撃力とか今一つなのだが、索敵能力は高い。「キャンペーン」では参加者に機体撃破、行方不明が出てもミッションが成功していさえすれば次に進めたが、今回は全員生還を課している。んで、何度も何度も失敗して( FM TOWNSに較べ、新しい Windows XPパソコンは処理速度が段違いなので、ストレスなく遊べる。以前は敵の思考モードで、ああ、考えとる考えとると思いながら待っていたものだ)、そのうち、ここはこういう風にすれば良かったのではといろいろ思い出したり、考え直したりして、最後の方まで行けるようになった。それでも、あと 5分というところで潜水艦の待つ場所に届かなかったりしたのだが、やっとぎりぎり時間内に収容の潜水艦に到着した。

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2009年の“POWER DoLLS”

FM TOWNSエミュレーターによって、Windows XP上で FM TOWNS版『パワードール』が遊べるようになって喜んでいるが、製作元である工画堂スタジオのページを見てみたら、その『パワードール』第1作がリメイクされて 、春に発売されているではないか。 これは是非、遊び較べてみたいものですな。

POWER DoLLS 1” (クレバリーeショップ)

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うちの FM TOWNS君の近況

さて、エミュレータ以前に本体の方はどうか。前の記事を書いてから起動してみたが、たぶん 1,2年ぶり。FM TOWNS II CX20 。発売は 1991年頃か? 買ったのは 1994年春、かなり安く売られるようになってから。この頃は、すでに新型は縦型じゃなくなってたと思うが、安さと見た目の良さで購入。マシンパワーのことなんか当時は、あまり気にしてなかったのだ。

さっき起動させて携帯電話のカメラで撮影した写真。机一つを占拠して鎮座ましましている。CRTディスプレイの上の、空のフロッピーディスクのケースは、CRTディスプレイ用フィルターの糊がダメになってしまっているのでセロテープで留めているのだが、それもはずれるので重し。むかって左に MOドライヴと ハードディスク・ドライヴ。買った当初は OSの CD-ROMから起動していたが、ハードディスクにインストールした方がずっと快適。CD-ROMドライヴには工画堂のゲーム『パワードール』の CD-ROMが入っている。

20090531

ファイル管理用に “FVi”と“Directory Clip”というフリーソフトを常時起動していて画面がふさがっている。一応マルチタスクだが、重くて実用的ではない。OS は TOWNS OS V2.1 L31(20 に添付していたものは L10 でヴァージョン・アップしている)。壁紙はユーザーの方が描いた CGの一部を使わせてもらっている。


20090531_2

『パワードール』を起動したところ。ゲーム初心者である私は全部クリアーまでに、かなり時間がかかった。


20090531_3


『パワードール』を quit すると、『パワードール』CD-ROMに入っている TOWNS OS V2.1 L20 が起動。つまり、この画面が TOWNS OS V2.1のデフォルト状態。

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FM TOWNS エミュレータについてのメモ

FM TOWNS CX20 1994年に初めて買ったパソコンである。エミュレータを開発している人たちがいることは知っていたが、私が Windows をふだん、あまり使わないこともあり、それほど関心を抱いてなかった。Slashdot Japan で PCのエミュレータ 30種作った人の話題が出て、改めて FM TOWNS のエミュレータについて調べてみた。「うんづ」試してみるときか。

FM TOWNSエミュレータ うんづ
FM-F'S ROOM
(マニュアル)
TOWNS ON WINDOWS」(上記マニュアルのあるページ」


この記事はそのうち削除するかも。その後は情報は「すわてのメモ・ネット」に移動しておきます。

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もっと漫画雑誌が薄くなれ

ここで何度か紹介した双葉社の webで読める漫画雑誌 “COMIC SEED”も結局WEB“コミックハイ! ”ということで落ち着いた。前から言ってるが、このスタイルがもっと広まれーと思ってるのだけどねえ。双葉社は“漫画アクション”系もちょっぴりやってるけど(『真・異種格闘大戦』『おれたちのラブ・ウォーズ〜その後の昭和の中坊たち〜』 「昭和の中坊 大学編」ってのは仮題だったんだっけ?)。少年漫画雑誌の、あの分厚いのを毎週ってのは、もうやめたらと思うよ。ああいうのって高度成長時代の遺物だろう。最近“少年マガジン”を買わなくなったんだけど、その前は“少年マガジン”、“少年チャンピオン”、この二誌に月刊の“マガジンSPECIAL”、“チャンピオンRED”、“コミックハイ! ”。“少年マガジン”、“少年チャンピオン”の二誌に月刊誌これだけで、一月に一度のゴミの回収に両手でさげなきゃならない。しかも燃えるゴミと違って、資源ゴミで収集場所が遠いのよ。個人レヴェルじゃ捨てる手間、社会レヴェルじゃ大いなる資源の無駄だと思う。

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