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EUROXと中森明菜の『不思議』

最近、文春文庫になった『東大のアルバート・アイラー』という、これ、講義録なのね、夢中で読んでいて、今、「キーワード編」の真ん中まで読んだ。で、あらためて、なんたらテクノというのに興味を引かれている。私にとってテクノというと、まずテクノ・ポップ、それもそんなに聴いてるわけでもない。1990年前後の音楽に関してどうだったかというと、それから鈴木賢司が参加しているということで、えー、名前思い出せないが、イギリスのグループを 1枚聴いて、それから808ステイトのアルバムを、1枚持ってる。それ以前に、その頃はアイドル歌謡をわりと聴いてたから、『KOIZUMI IN THE HOUSE』、この頃のキョンキョンのアルバムは毎回買ってたからね。中森明菜は、ちょっと敬遠してたのだが、この『不思議』は、“シティロード”か何かに、録音がおかしいと問い合わせる人が続出とあって興味を持って買ってみた。はまったなあ、これは。ヘヴィな感じだったけどね。ミニ・アルバムの“Wonder”も買った。思い出して、サウンドを担当している EUROX の名前を検索してみたら “EUROX”、どっちかてえとロボットアニメの音楽で知られてるのかね。アルバム『不思議』の方は、Wikipediaでわざわざ項目があって、 映画『エクソシスト』の音楽、つまり『チューブラー・ベルズ』ですな、インスパイアーされてとか、そういうことは全然知らなかったなあ。〈発売当初は、レコード会社に購入者から「ヴォーカルがよく聞き取れない。不良品ではないのか?」との問い合わせが絶えなかったという。〉そうそう、これよ、これ。


この記事はそのうち削除するかも。

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