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1972年の秋に読んだ乱歩「パノラマ島奇談」原作のマンガは高階良子の「血とばらの悪魔」だった

漫棚通信ブログ版」さんが、丸尾末広が江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」を漫画化したものを紹介されている。「丸尾ミーツ乱歩『パノラマ島綺譚』」、その記事を読んで、そーいや少女マンガで「パノラマ島奇談」をマンガにしたものを読んだなあと思い出した。1972年の秋のこと、最終回が載っていた雑誌、乱歩を読み始める直前のことで、最初は乱歩原作と気づかなかった。面白そうだなーと読んでいるうちに、原作が明記されていたからだろうけど、分かった。最後の花火の場面、そして、その前の方の号だったかも知れないが、海底トンネルもあったと思う。以前書いた、ラジオのニッポン放送のドラマ「パノラマ島奇談」が、ちょうど放送されてた頃だ。


ネットで検索してみたら、こちらで紹介されていた。「セサミのお庭」、「なかよし時代」。そうだ、題名は「血とばらの悪魔」、そうだった、そうだった。作者は高階良子だったのだね(この他の作品は知らないが、名前は見かける)。

さらに調べると、文庫化された本が、ブログ「飾釦」さんの記事「
漫画no乱歩#2⇒「血とばらの悪魔」by高階良子
」で紹介されていた。講談社から 1999年に出たようだが、今は品切れのようだ。

その 1972年頃、妹が“りぼん”をよく買っていたので、この「血とばらの悪魔」も、てっきり“りぼん”に載ってたものと思い込んでいたが、講談社から出てる? さらに検索してみると「桜の栞」さん、「『血とばらの悪魔』 高階良子 原作:江戸川乱歩」、〈1971年『なかよし』11月号から連載を開始した『血とばらの悪魔』は、〉とある。“なかよし”だったのだ。

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