モバゲーと携帯フィルタリング
「流行っているという、モバゲータウン」ですけどね、「J-CASTニュース:フィルタリングで「モバゲー」規制 株価急落でDeNA思わぬ「苦境」」(2007/12/12)なんすよ。ネットでの未成年者等に対してのフィルタリングについては、「webフィルタリング・ソフト」という記事も書いたけど、原則的には賛同する。私の若い頃には日活ロマンポルノは子供は見たくても見られなかったもんだし、そういうのに抵抗はない(笑)。私自身のその頃を振り返っても、どっかから手に入ったエロ本を友だち同士で見たり、家から離れた本屋で買ってきた週刊誌のポルノ小説やエッチ記事を見たりということも、勧められんけど、適当にそういうことはあっていいとは思うが、ネットの場合、適当に、ほどほどにって具合にいかんだろ。だからフィルタリングは仕方ないと思う。もちろん、フィルタリングの内容がオープンに検討され、第三者機関のチェックを受けて、妥当なものと判断されているという前提でだ。
上記の記事中、DeNAは〈青少年保護の為にフィルタリングサービスを普及促進することには賛成〉だが、〈現行のフィルタリングサービスでは、一律で閲覧制限され、社会的に意義のある健全なサイトなども閲覧不可能になることは問題であり、〉、〈 携帯電話業界団体のモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)の岸原孝昌事務局長も、「『有害サイト』の定義が曖昧で、健全なサイトも一緒くたになっている」と現行のフィルタリングサービスを批判する。〉という、そこんとこ、どうなのってことだ。
DeNAはモバゲー「20歳以上がけん引」「成長維持できる」 - ITmedia News -」(2007年12月18日 17時28分 更新)、〈ただ、モバゲーは「10代のユーザーに広く愛用されている有意義なサービス」であるため、「フィルタリング導入後もユーザーがアクセス可能な状態を達成すること」を今後目指していく。〉これは投資家向けコメントである。
「日経トレンディネット」「ブラックリスト?ホワイトリスト?「ケータイフィルタリング原則化」に備える基礎知識」(2007年12月26日)では、携帯電話会社各社のフィルタリングの実態、取り組みなど取材していて興味深い。この記事の筆者の小学五年生の娘と一緒にモバゲーに登録してみてのレポートは、なかなかジャーナリストっぽくていい(笑)。ナンパメールが来たり、いろいろ、さもあらんといった内容だ。
ここからは、ついでの話だが、私のページのトップページと成年向けマンガについてのコンテンツの目次ページに、Perl CGIの簡単なアクセス解析をつけてるんだけど、先月の初めくらいから成年向けマンガページへのアクセスが、1/4くらいに減ったね。同じ頃、その DeNAと携帯フィルタリングの話が出たから、ひょっとして、私のページもフィルタリングされてんのかなと思ったのだが……上記「日経トレンディネット」記事によると、〈2008年春ごろからの対応となりそうだ。〉なんだね。でも、何か、どっかからのアクセスがフィルタリングされてるのかも。私の成年向けマンガページというのは作家や単行本についてのデータ、雑誌のデータや感想文という文章ばっかりで、最近は 松文館のアフィリエイトで単行本の表紙の画像を貼ってたりするが、それにしても単行本の表紙ってのはある程度の節度はあるわけでね。でも無理して未成年に見てもらわなくてもいいので、もし未成年フィルタリングでアクセスが減ってるのなら、一向に構わない。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17204/17580250
Listed below are links to weblogs that reference モバゲーと携帯フィルタリング:

Comments