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ぶんか社から文庫で『ワイルド7』 on JBOOK

先に『新ワイルド7』が、ぶんか社から文庫出てますが、オリジナルの方が新たに文庫になり始めたみたいですね(新たにってのは、「新ワイルド」連載時に徳間から文庫で出てたから)。私ゃ、『ワイルド7』だけは「新」とか「続」とか「2」とかならないだろうと思ってましたけどね。それが、あんた、1987年の正月(正確には 1986年の暮れ)から徳間書店の“コミックバンバン”って雑誌で連載開始ってんで毎号買いましたよ。こないだ、ディープ・パープルが 1980年代の中頃になって第二期のメンバーで再結成した 2枚めのアルバム“HOUSE OF BLUE LIGHT”を SonicStageでパソコンに取り込んで、ひさびさに聴きましたけどね、そりゃ、あの第二期のメンバーがやってるわけなんで、それだけのクォリティーはあるんだけどさ、なんで今っていうか、感想を言葉にしづらい、そのしづらさってのは、同じ頃始まった『新ワイルド7』と共通するものがあるなあと思ったわけです。とにかく私は、いつでも望月三起也の、まったく新しい作品を待望しているのです。

『新ワイルド7』のさらに後に、『続・新ワイルド7 野獣の紋章』が雑誌の増刊スタイルで出て、これが 3作あるんだけど、最後の作品だけ入手出来なかったのだが、これが単行本にならなかった。ぶんか社の文庫版『新ワイルド7』が良かったのは、最後に、この『続・新ワイルド7 野獣の紋章』を、未刊行の作品を含めて、1冊にして刊行したこと。他は私は、みんな単行本で持ってるので、これだけ文庫で買った。文庫で「ワイルド」読んだ感想は……私は普通、マンガの文庫で、文庫だからそう見づらいとか、小さいとか、そんなに感じることはないんだけど、「ワイルド」だけは文庫ではつらい、と思う。あの迫力、あのスケールが……。でも、まあ全然本がないよりは、ずっといいのである。ちなみに以前も紹介したが電子データにも、ちゃんとなってて楽天ダウンロードとかで読める。


『ワイルド7』 1 野生の7人編


表紙画像はないのでテキスト版のリンクだけ。愛蔵版は、ちょっと前は店頭に並んでたのを見たが、さすがにもう品切れみたいだね。


e-hon、amazon.co.jp、楽天ブックス、bk1 も、どうぞ。


 

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