無断リンク禁止ってのは、どういう風に言われだしたんだろうね
「たけくまメモ」「【blog考9】 リンクをめぐる論争(2)」等を読んで。よく言われる「無断リンク肯定派」と「無断リンク否定派」なんだけどさ、そもそもインターネットで webで情報を共有しようって言ってたところへ、どういう風にして無断リンク禁止って唱える人が出て、どういう流れ(媒体、集団)で広まってきたんだろうね。みんなが先人に習ってれば、ずっと「リンクは自由」って考え方が伝わって行ってるはずじゃんね。それがちょっと興味ありますな(同様に「ホームページ」の誤用についても……まあ、常に「俺ルール」を言いだしそうなヤツはいるってことは分かるが)。
インターネットが流行だそうという頃にかかれてた古瀬幸弘の本あたりには、webで情報を共有しようっていうような、だからリンクは自由にとか、そういう根幹のことは、ちゃんと書かれていたように思う。
『インターネットが変える世界』、岩波新書、広瀬克哉との共著で、今でも入手可能なようだ。講談社ブルーバックスでも Windows95でインターネット、みたいな本を出してたと思う。
とはいえ、私も自分で webページを作ろうかというとき、1999年の春ですが、そのときにはやっぱり不安になって、いろいろ調べたりした。私のページに「後藤斉のページ」へのリンクがあるが、そもそもはリンクは自由でいいのか調べていて、この先生の「リンクは自由であるべきだ」というドキュメントを読んで納得したので、その主張にリンクしたわけである。納得はしたが、でも「無断リンクお断り」というページにリンクをしたことはないし、「一報を」と書いてあるページにリンクしたときは一報している。
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