« 渡井直美についての情報 | Main | 桑原順子という人が新体操のリボンを振っていた »

美術館行って名画を複写してくるのと、古典の研究するのとでは作業の質としては違うよな

かねがね疑問、古典名画と古典文学の著作権」というのを書いたですけどな、いつ頃? 4月か。そのときは、とりあえず、本来著作権的には制限のないもののはずなんだけど、そのままの形では接することが出来ないで、間で人の手がかかってて、私なんかが接することが出来るようになるものってんで、古典名画と古典文学を取り上げたんだけど、人の手といっても、美術館行って名画を複写してくるのと、古典の研究するのとでは作業の質としては違うよな。名画を複写するってのは、そりゃ誰でも出来るものじゃなくて、カメラマンのプロの技術が必要だけど、だとしても、習得してしまえば機械的に処理出来る技術のレヴェルだよな。それに対して古典の注釈ってのは学問であって。

そう考えると、名画集の編集作業というのは置いといて、単に一枚一枚の絵が複写されてるってことは、そうたいしたことではないか……。

で、これだけでは何なので、あれから探してみた名画の複製が見られたりする webのページをいくつか。

名画ドットネット
ショアウッドジャパン,ギャラリー・ショアウッド
世界の名画(“北陸新聞”のページ)
サルヴァスタイル美術館〜西洋絵画と主題解説〜

浮世絵サロン
浮世絵ギャラリー
WEB浮世絵

|

« 渡井直美についての情報 | Main | 桑原順子という人が新体操のリボンを振っていた »

Comments

古典の研究をする。

創作活動をする人にとっては、自分の作品に役立てたいこと、あるいは同じものを描いてしまわないためだろうけど・・・・

そういう人は、あえて古典の研究をやってますなんていわないな。

古典の研究って、自己満足か、学芸員や評論家の飯の種くらいでしょ。
そんなもん、本物を目の前にしたら、ウンチクなんかどうでもいいことだしね。

それより、古典の複写は本物を目の前にする事が出来ない時に、その作品を少しでも伝えられるという意味があるなぁ・・・・

Posted by: 通りすがり | August 23, 2007 at 09:02 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17204/16206111

Listed below are links to weblogs that reference 美術館行って名画を複写してくるのと、古典の研究するのとでは作業の質としては違うよな:

« 渡井直美についての情報 | Main | 桑原順子という人が新体操のリボンを振っていた »