『赤盤』 ベンチャーズ on JBOOK、リッスンジャパン
CD 2枚組のベスト、「ベンチャーズ 1960-1970」ということで、これはという曲は収録されている。私が持ってるのは、LP、CDとも 1枚物のベスト・アルバムなのだが、この 2枚組なら申し分ない。私はエレキの音が好きなんですけど、最初は幸運にも基本中の基本、ベンチャーズだった。渚ゆう子が歌った「京都の恋」の原作インスト版。ビートルズの「レット・イット・ビー」と並んで好きになった。「レット・イット・ビー」は、その頃、テレビアニメの「サザエさん」がまだ 2年目くらいだったのだが、東芝ICステレオ「ボストン」の CMに映画『レット・イット・ビー』の演奏シーンが使われてたのだ。だんだんとラジオの番組も聞き出してた頃でエレキブームの頃、「ダイアモンド・ヘッド」とかの代表曲は、ちょっと前のヒットという感じで流れたりして、それらを聞いて、またいいなと思った。
赤盤というのは、レコードは大体黒なんだけど、当時東芝から赤いレコードが出てたんで、それを赤盤と呼ぶようだ。ジャケットは、これは LPで見た覚えがある。いかにも「京都の恋」とか作ってる頃のベンチャーズといった光景。
リッスンジャパンにはベスト盤っぽいものが何種類もあるのだが、12曲入りのこれ。どのアルバムにも「パイプライン」が見当たらないのだよね。"Walk-Don't Run: All-Time Greatest Hits"

