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タダで名作マンガが読める、ゆゆしき問題だ? または『ドリル園児』 on JBOOK

おおひなたごう先生のブログ「SILVERY NOTE」で「「世界の図書館化」を考える」という、真面目な一文が。なんでも、宮台真司がポッドキャストで喋ってたんだそうだが、インターネットで「世界の図書館化」が進行するという話だ。マンガなんかも、どんどん電子化、それは最初は作品の権利を持った出版社が電子化して、その権利を所有してるのだが、その不正コピーを防止する仕掛けは破られて、自由に流通してしまうだろうという話らしい。ごう先生は、現在の作品が不正に流通することでなく、〈膨大な過去の作品が無料で誰でも読めてしまう…〉〈そうなるとユーザーはわざわざ高い対価を支払ってまで新作を読むということをしなくなる。〉という点に注目している。〈これは我々現役の漫画家にとっては非常にゆゆしき問題であると言えよう。〉『ドリル園児』のセリフのごとく、「ゆゆしき問題だ」。


ドリル園児


本当は 2巻まであるはずの作品。e-hon、amazon.co.jp、楽天ブックス、bk1 も、どうぞ。

私の意見としては、マンガに限らず、いろいろな表現分野で、多くのプロの作家が活躍して、それで生活出来る、人によっては巨額の富を得るまでになるという、そういうことが成立する社会というのは、人類の歴史で見ても、ごく最近の特別なことなんだから、また、そうでない時代が来るでしょう。それは、すべてが金、でない社会。今は、同人活動というのはあるけど、でも、私作る人、あなた見る人という区別がはっきりしている。その社会では、表現活動は、ごく一部の人が独占するものではなく、なんつうの、トータルな人間性の復活、みたいな感じで、多くの人が、生活の合間に楽しむのものになっている。もちろん、絵とか音楽とかは、ネットで、フリーで発表され流通している。その社会でも、もちろん、プロというか達人みたいな人はいるから、そういう人が、頼まれて何か作って報酬を得るということはある。でも、その報酬は、あくまでお小遣い程度のものだろう。

現状についてなんだけど、私は、そもそもが、著作権侵害している、やばいデータというものに、最初っから関心がないのだな。なんつうか、作者と受け手の関係の信義を裏切るようなことして、気持ちいいかね? P2Pとか、YouTubeとかも、まったく興味ないのよ。だから、普通に法律は守りましょうとしか言わない。

既成の商業作品は雑誌や本や CDで、ネット上で、わざわざ、それらに接したいとは思わない。非商業的な、パーソナルな個人の発言に、作品に接するのが私は優先してる。だから、ネット上で既成の商業作品を、わざわざお金払って見るというのは、とても抵抗ある。フリーな“COMIC SEED”で、まあ見てもいいか、という感じか。でも、個人のページやブログを見てる方が面白くて、見るのが後回しになるのだよね。でも、まあ、納得が行くスタイルということで、あのビジネスモデルが、うまく行けばいいのだけど、どうなんだろうね。

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Comments

まじで何が言いたいのかがわかんねーわ
自己陶酔みたいな文章、ほんとに見苦しい

Posted by: aaaaa | February 02, 2008 at 03:55 AM

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